用途別

停電時にあると便利な道具

更新:2026.06.27編集部

停電で最初に困りやすいのは「灯り」と「スマホの電源」、そして「情報」です。あれもこれもと増やす前に、必要度の高いものから順に考えると無理がありません。

停電の備えは、いきなり大きなものをそろえる必要はありません。最低限 → あると便利 → 家庭の状況で変わるの順で、自分に必要なところまで用意するのがおすすめです。

まず用意したい(最低限)

夜間の停電でまず効くのは、手元と足元の灯りです。両手が空くヘッドライトと、置いて使えるLEDランタンがあると、移動と作業の両方をカバーできます。スマホの電源としてモバイルバッテリーも、ふだんから充電しておきたい一つです。

あると安心(次に考えたい)

停電が長引きそうなときは、ポータブル電源があると、スマホの複数回充電や扇風機・電気毛布まで対応しやすくなります。情報を得るための手回し・乾電池式のラジオも、通信が不安定な場面で役立つ場面があります。

家庭の状況で変わる

冷蔵庫の中身が気になる場合は、クーラーボックスと保冷剤を用意しておくと、停電中の食品の一時的な保冷に使えます。小さな子どもや高齢の家族、ペットがいる家庭では、暑さ・寒さがこもる場面に備えて送風や保温の手段も考えておきたいところです。体調に不安があるときは無理をせず、自治体や公的機関の情報も確認してください。

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